コスモウォーターのサーバーを使用してみて感じたこと

コスモウォーターのサーバーを使用してみて感じたこと

今回、我が家は「らく楽スタイルウォーターサーバーSMART」というサーバーをレンタルしました。

 

このサーバーは、

 

 水ボトルをサーバー下部にセットすればよく、重い目をして上に持ち上げる必要がない。

 

ことをウリにしています。我が家が、このサーバーを選んだ大きい理由のひとつでもあります。

 

このタイプのウォーターサーバーは、現在のところ他社ではないと思います。
もし見つけたら、コスモウォーターがOEM供給している業者と思っていいでしょう。

 

らく楽サーバー全景

 

 

ただ、実際に使ってみると、この点以外のメリットもデメリットも感じましたので、ここではそれらについてレポートします。

 

 

まずは、先によくない点。

 

(1) 滑り止めがついてない。

 

我が家はウォーターサーバーをフローリングの床の部屋に設置したのですが、水ボトルをサーバーにセットする際、前から水ボトルを押して入れることになり、それにつれてサーバー本体も後ろに動いてしまいました。

 

サーバーがコンパクトで軽いのはいいですが、水ボトルをセットする時にいちいち位置直しをするのも面倒ですし、何より地震等の際にどうなるかも心配です。
これって滑り止めのゴムをつければ解決できる点だと思いますし、何とかして欲しいですね。

 

 

(2)残水量がわかりにくい。

 

上部に水ボトルをさかさまにして突き刺す一般のウォーターサーバーの場合、水ボトル内の残水量が一目瞭然ですが、「らく楽スタイルウォーターサーバーSMART」の場合、水ボトルはサーバー下部の扉のうしろに収納されていて、扉を開かないと直接見えません。

 

このサーバーでも残水量が少なくなると「ボトル交換ランプ」が点滅するようになっているのですが、個人的には交換が必要になる前でも、残水量を見ながら利用量をコントロールしたい派ですので、この点は扉を透明にするなどしてもらえたらなあって思います。

 

 

(3) お水を使い始めるまでに少し時間がかかる。

 

「らく楽スタイルウォーターサーバーSMART」の場合、電源プラグを差し込んだあと、冷水は約1時間、温水は80−90分経ってからようやく利用可能になります。
これって、他のサーバーよりも長く時間がかかります。

 

まあこの点は、このウォーターサーバーに高温循環殺菌(クリーンサイクルシステム)の仕組みがあることが理由ですし、時間が余分にかかるといっても1時間ですから、、個人的には気にならないレベルだと思います。

 

 

 

 

一方、このサーバーの良い点は、水ボトルのセット位置以外にもあります。

 

(1) 片手で水を注げる

 

お水を出すレバーは、コップで押す方式になっているので、片手で水を注げるのはうれしいです。
この手のレバーって必ずしも主流じゃないんですよね、まだまだ。

 

(2) チャイルドロックが冷水にもついている。また常時解除することもできる。

 

ウォーターサーバーでは、チャイルドロックは温水蛇口にしかついていないことが多いです。
しかし「らく楽スタイルウォーターサーバーSMART」の場合、冷水側にもついています。

 

また、チャイルドロックは常時解除状態にすることもできます。
他の多くのサーバーのように、毎回チャイルドロック解除レバーを一緒におさないといけないというような面倒な事はありません。

 

蛇口(コック)レバー

 

上の写真で、蛇口(コック)の上にある四角いボタンがチャイルドロック用のボタンです。
初期の状態ではこれを押してから、蛇口のレバーにコップを押し付けないとお水が出ないのですが、
真ん中あたりに、ひさしから下に突き出たようにある白いポチっとしたスイッチで、チャイルドロックボタンを押した状態のまま固定することができます。

 

 

(3) 水ボトルはプラゴミとして捨てられる。

 

水ボトルはある意味大きなPETボトルで、返却する必要のないワンウェイボトルですので、次の配送まで取っておく必要がなくプラゴミとして捨てられ、よけいな場所をとられません。
また、リターナブルボトルだと、返却後洗浄がキチンと行われてるかも気になりますが、ワンウェイボトルだとそういう心配もありませんね。

 

 

 

以上、細かいことを言えばメリデメがありますが、他社で無料で借りられるウォーターサーバーと比較すると(他社の有料サーバーと比較しても)なかなかハイスペックですし、総体としては満足すぎるサーバーだと思います。